職業訓練の【公共】と【求職者支援】の違いについて

公開日: 2015/05/24 | 9:30 職業訓練

私の体験した時点での話となります。
地域/時期によって違いがあると思いますので詳細は各自でハローワークに問い合わせてください。

職業訓練とひとくちに言っても色々

お仕事辞めた人をメインにして見てみます。
(注意:全て載せると雑然とするため、テーマに沿ったもののみピックアップします。これ以外にもあります。)

ざっくり分けると
  • 公共職業訓練
    • 高等職業技術専門校(主な対象:若年層)
    • ポリテクセンター
    • 民間教育機関に委託する職業訓練
      • 離職者対象の職業訓練
      • デュアルシステム訓練
  • 求職者支援訓練

このように似たような訓練が合って迷います。(赤字について主に見ていきます。グレー部分は省きます)

この2つの違いをいくつかの角度から見てみます

  • 公共職業訓練(委託)
  • 求職者支援訓練

大きな違いは雇用保険受給資格の有無。

公共職業訓練

雇用保険受給者は公共職業訓練を受ける方が金銭的にお得なのです。(一定条件を満たすことが必要です)
  • 受講手当+通所手当(交通費)が支給される
  • 訓練中は雇用保険が支給される(前倒し/延長)

求職者支援訓練

雇用保険が支給されない人を対象に、職業訓練受講給付金が支給されます。
(一定条件を満たすことが必要です)
  • 職業訓練受講給付金が支給される:月額10万円+通所手当(交通費)
  • 公共職業訓練より基本的に競争率が低い
  • 申込から訓練開始までの期間が短い
  • 他都道府県でも受講可能
 ポイント: 給付金が貰えないだけで、雇用保険受給者も訓練に申込可能

まとめ

カリキュラムに差が無い場合、公共職業訓練を選ぶ理由は雇用保険しか無いのでは?
早く受講したい場合は、求職者支援訓練がオススメです。

次回は、公共職業訓練の中の【離職者対象】【デュアル】について見てみます。

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